統合医学

インテグレティブ医療といわれ、緊急医療には西洋医学、生活習慣病には代替医療というように、それぞれの得意な所を併用すればいいという現実的な考え方で、患者にとっては望ましい。原理の異なる様々の医療体系をミックスするのではなく使い分けることをワイル博士らが主張している。背景にインフォームドチョイスなどの患者の人間性を尊重しようとする患者主体思想の社会的浸透がある。
参考文献 サンフランシスコ州立大学の保健教育学部長のホリスティックヘルスプログラムのエリックペーパーのテキストよりこれらの全ての医療体系を理解し認めた上で、私たちが目指している事は
医療を受ける立場の私たちが主導権を持ち、医療へ積極的に参加できる体制を構築。
全ての人に適切なホリスティック医療が受けられる環境整備。
医療を受ける立場の私たちはホリスティック医療についての見識を深め、医療を施す側それぞれの専門家から適切な連携を組んでもらう為に必要な情報を提供。
医療を施す側は事故を未然に防ぐ為に必要な倫理観を構築し、連携を組む際のガイドラインを作成。
上記の視点から、治療者側の各分野の垣根を超えた連携と、患者主体型医療(ホリスティック医療)の実現化を目指し、提案・活動を続けています。
自覚症状として現れる健康の状態は氷山の一角のようなもの。根本的な状態を見直すこと、自分自身のライフスタイル・意識・深層心理・環境など、全てをみていくことが
ホリスティック(全人的に人を観る)に繋がっていきます。